がんばっている女性が一歩前に出る勇気や元気に繋がればとの想いで書き上げました。 発行/ギャラクシーブックス POD版・156頁 定価/1,650円 ▼お求めはamazon https://www.amazon.co.jp/dp/4867392081
2001年米国同時多発テロに関する報告書『9/11レポート』(ころから、21年9月刊)の訳者であり、テロ被害者の父親でもある著者による渾身の書きおろし。日本の現代史におけるテロリズムとの関連にも言及するなど、独自の視点から「真実」に迫る。 発行/ころから株式会社 A5並・520頁 定価/¥4,400 ▼お求めはamazon https://www.amazon.co.jp/dp/4907239580
本書では、長きにわたって言語研究を重ねてきた著者が、〈英国中世前期の文化人〉や〈文化・学問継承〉という視点から、写本の美しさと共に、時代・地域によって異なる文字や文化の奥深さを紐解きます。「カンタベリーの金の写本」「スックホルムの金の写本」「リンディスファーン福音書」「ケルズの書」など、様々な写本を数多く収録。 ▼お求めはamazon https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344945654/renaissancebo-22/ref=nosym/
西田幾多郎の姪 高橋ふみの生涯と思想─── 女子に学問は不要と言われた時代に茨の道を切り拓き、後に続く後輩たちの指針・憧れとなった。ふみは立ち現れるさまざまな困難な状況の中、いかに己の道を貫いていったのか。 発行/ポラーノ出版 B6判・220頁 定価/2,200円
生きることへの問いかけにもつながる、あの“問答”。エベレストの初登頂に挑み消息を絶った登山家が、“名答”を残して100年の時が流れた。「なぜ」を探し求めた著者。人生を歩み、山に向かう人たちへの清冽なるメッセージ。 発行/文芸社 四六並・116頁 定価/1,100円
本書は江戸時代の話ですが、読んでいると何やら現代のサラリーマンの社会を見ているような気分になります。 個性派通詞が封建の時代をいかにして生きたのか、ぜひその生き様をご覧いただければ嬉しく思います。 発行/22世紀アート Kindle版・121頁 定価/960円 POD版・138頁 定価/1,166円
〈ワン・モア・ステップ=もう一歩前へ〉という健康人生の極意を推奨しながら、「心の声」に従い長男と共に364日診療を実践するある整形外科医が、運命に導かれた人生を振り返る〈心の旅路〉。 発行/文芸社 四六並・576頁 定価/¥1,980 ▼お求めはamazon https://www.amazon.co.jp/dp/4286243826
万葉集から歴史教科書問題まで、「日本人」を考える 松岡一元歴史随想集 日本人にとっては当たり前のことでも世界に目を向ければ当たり前でないことはたくさんあります。 本書はそんな日本人について考える面白さを味わえる一書です。 発行/22世紀アート Kindle版・542頁 定価/900円
あきらめずに人生を一生懸命生きるための神様のメッセージ。 —苦しみのなかにこそ光はある— 発行/22世紀アート Kindle版・355頁 定価/¥700
大手ですら苦戦を強いられるサブスクリプション 田舎の中古車販売店はなぜ成功を果たしたのか―― コト売り時代に求められるマーケティング戦略を紐解く あらゆるサービスがサブスクを通して利用できるようになりました。 その市場規模は2020年時点で8000億円弱。 その後3年間で1兆円を越える規模に成長すると予測されています。 しかし、参入すれば成功できるという安易なものではありません。 サブスク成功の明暗を分けるものは一体なんなのでしょうか――。 発売元/幻冬舎 186頁