創業1659年(万治2年)南部釜の発明者「初代小泉仁左衛門」から始まり3代目が発明した南部鉄瓶。受け継がれる技術と心得を大切に日々南部鉄瓶を制作しています。永年受け継がれた技術とその時代の新しい感覚とセンスにマッチし永く使用・鑑賞にも満足頂ける作品になっており、南部鉄瓶で沸かしたお湯は独特のまろやかさを持ち飲み物やともに味わう食物の味を一段と引き立てます。また江戸時代の砂鉄地金寛永通宝を100%使用した唯一無二の作品「古銭砂鉄鉄瓶」も受注制作にて承っております。 大糸目文姥口平丸形鉄瓶 418,000円(送料1,520円〜...
三代続く塗師屋いち松。堅牢で実用性の高い輪島塗に、芸術性を取り入れた漆器。塗りの工程をひとりで創りあげることに拘ることで、技術や品質に偏りのない“いち松の輪島塗”を製作しています。末永く使っていただける品を貴女に。 (送料1,000円〜) 【箸】10,000円~ 【酒器】28,000円~ 【椀】30,000円~