北條時代の天正18年(1582年)の創建と伝わる小田原市の『大稲荷神社』の第23代宮司穐山光鑑さんは、地域を元気にする活動に力を注ぐ郷土思いの塊のような神職で本殿の美しい木造彫刻や微分積分偏微分を使って作られた全国でも珍しい七角の絵馬も参拝客の目を惹きつけるが、新たに話題になったのが、境内社『錦織神社』と同じ名前のプロテニス界のホープ、錦織選手の健闘を称えた金色の御朱印です。是非、コロナが落ち着きましたらお越し下さい。
当神社は今より約800年前の弘長2年(1261)に創建され、主祭神「木花咲耶姫命」ほか7柱の神々を奉祭する。徳川時代に館林藩の領域となりその鬼門除として広く崇敬され、現在に至っては葛生の氏神として、初詣には地域外からも多数の参拝を得ております。 切り絵御朱印をネットでの授与をご希望される前に、改めて栃木県佐野市にお越しくださる事をご検討していただきますと幸いです。