ずっと、一人でいることが好きだった。社交不安・対人恐怖・極度の人見知り・あがり症等で「人との関わり」を苦に感じていたあの頃。 友情・恋愛・部活動・勉強・学校行事等、学校生活は小さなイベントの連続だ。「人との関わり」はほんとに疲れるから一人になりたい。そう何度も願いました。 感情なんてなくなればどんなに幸せだろうとまで思った過去だけど、その幸せは感情を抜きにしては語れない。 思春期だったからこそ感じた他人との「差」。当時は自身の学校生活・学生生活は暗くて、地味で、湿ってて、決して華やかには見えなかったけど...
—暗闇の中で、哲学は生きるための希望の灯となりうるか— いきなりダニの話から始まる本書ですが、冒頭から本書全体を覆うほどの深いテーマが突きつけられます。それを難解で特殊な哲学用語を使わずに解き明かそうとする本書は、「考える」という哲学本来の魅力を体現したような作品となっています。ぜひご一読ください。 発行/22世紀アート Kindle版・214頁 定価/800円 中 倶夫 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BNN641CN
「良薬は口に苦し」といいますが、本書で挙げられる「五つの心」について苦い経験を持つ方は少なくないのではないかと思います。本書の中にある智慧と実践は、じわじわと効いて気づけば良くなっている漢方薬に似ています。本当の心の豊かさを得るための良薬として、ぜひ多くの方にご活用いただければ嬉しく思います。 発行/22世紀アート Kindle版・2,906KB 定価/¥1,000
「社会貢献から安定収入へ!北欧型福祉モデルで築く心豊かな生活」 あなたは「人の役に立ちながら収益も得たい」と感じていませんか? しかし、福祉や社会貢献を仕事にすることができても、「安定した収入」は手に入りにくいと考えている方も多いのではないでしょうか。 本書は、そんな思いを抱くあなたに向けた一冊です。
本書は人生の最期を見据えるだけではなく、「今をどう生きるか」を考えるための新しいエンディングノートの使い方を提案します。あなたの人生の羅針盤となることを心から願っています。 発行/Independently published ペーパーバック・114頁 定価/1,540円
未来に待ち受けるのは、ロボットの支配する世界か!? 加速する人工知能=AIの進化に取り残されんとする人間社会に、警鐘を鳴らす! 発行/文芸社 四六並・136頁 定価/¥1,320
ユーモア溢れる川柳と、教養の深さと庶民的な感性が感じられる俳句のコラボレーション。「障子貼る破りし猫に見られつつ」、作者の優しさと品の良さがにじみ出ている一句に出会った著者の、「ぜひこの方と合同句集を作りたい」という想いが一冊に。 発行/文芸社 四六上・160頁 定価/1,320円
伝統の鮎漁からものづくり、教育、地震、原発まで、民俗知が鋭く見つめる 独創的な日本論。 発行/22世紀アート Kindle版・511頁 定価/¥1,000 お求めはAmazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0DNDN1G9S
世界で活動した著者が、自由奔放な発想で、社会に提言する事々。 シニア、85歳のエッセー。 発行/文芸社 A6並・300頁 定価/¥880
私自身が市議会議員になろうとしたきっかけの一つは、1980年代から松阪市における部落解放運動、同和行政、同和教育の逆流がひどくなったことです。本書は、それから約40年にわたって展開されきた逆流をゆるさない闘いの記録です。 発行/部落問題研究所 A5判・104頁 定価/990円 +送料(1冊ならスマートレター210円) 【お求め&詳細はこちら】 https://x.gd/TWDaL