森 茂
私は今、またひとつの転換期を迎えている。
思い返せば、私の人生には就職氷河期という大きな影があった。
政財界の失策は国造りの根幹を揺るがし、若者の可能性を奪った。
その痛みを体現したのが、私たち氷河期世代である。
だが、そこから「再起動の道」を見いだしたこと自体に、スピリチュアルな意味がある。
日本社会が壊れゆく中で、私が示したいのは「農耕的共同体への回帰」である。
共に生き、支え合い、調和を重んじる。
──大国主の国造りに通じる知恵だ。
そして、いま私は、スピリチュアルコンサルタントとして、
現実...