本書は、悲しみ、苦しみをポジティブに変換して生きて行く事の大切さを著者の看護・介護現場でのエピソードを交えながら紹介しつつ、明るく前向きに生きて行く為のメッセージを集めたものです。 人生に前向きになれない人、漠然とした不安を抱えている若者たちへ前を向いて一歩を踏み出す勇気を伝える一冊です。 発売元/幻冬舎 新書版・172頁 定価/¥990
時が過ぎても、あの日の記憶は心にある─ 『風を見ていたひと─回想の吉屋信子─』の著者がお届けする、読むたびに心に沁みる半自伝的物語。 発行/22世紀アート Kindle版・155頁 定価/¥800
単なる入門書ではなく、座右の書としていつまでもご活用いただける一書です。ぜひご一読ください。 発行/22世紀アート Kindle版・203頁 定価/¥900 ▼お求めはAmazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CH12QVMB
【たった数秒おなかを膨らませるだけでできる横隔膜トレーニングを徹底解説!】 私たちが普段「筋肉」と呼んでいるものは、骨とつながっている骨格筋のことを指します。骨格筋は200種類以上もありますが、そのなかでも横隔膜は内臓の間に存在する唯一の骨格筋であり、呼吸をつかさどることはもちろん、身体の支えとしても重要な役割を果たしています。横隔膜は歌ったり踊ったり、作業やスポーツなど日常生活のなかのあらゆる活動を行うのに必要な筋肉です。そのため横隔膜の鍛錬が、呼吸、循環、内臓機能、自律神経、体力のいずれにおいてもたい...
・中間者が存在しないので、お手軽価格で購入できる! ・書店のように出品者がポップ(本の紹介)を記入できる! ・ランダム表示としているのでさまざまな本に出会える! ▼詳しくはクラウドファンディングにて https://camp-fire.jp/projects/view/705712
がんばっている女性が一歩前に出る勇気や元気に繋がればとの想いで書き上げました。 発行/ギャラクシーブックス POD版・156頁 定価/1,650円 ▼お求めはamazon https://www.amazon.co.jp/dp/4867392081
2001年米国同時多発テロに関する報告書『9/11レポート』(ころから、21年9月刊)の訳者であり、テロ被害者の父親でもある著者による渾身の書きおろし。日本の現代史におけるテロリズムとの関連にも言及するなど、独自の視点から「真実」に迫る。 発行/ころから株式会社 A5並・520頁 定価/¥4,400 ▼お求めはamazon https://www.amazon.co.jp/dp/4907239580
本書では、長きにわたって言語研究を重ねてきた著者が、〈英国中世前期の文化人〉や〈文化・学問継承〉という視点から、写本の美しさと共に、時代・地域によって異なる文字や文化の奥深さを紐解きます。「カンタベリーの金の写本」「スックホルムの金の写本」「リンディスファーン福音書」「ケルズの書」など、様々な写本を数多く収録。 ▼お求めはamazon https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344945654/renaissancebo-22/ref=nosym/
西田幾多郎の姪 高橋ふみの生涯と思想─── 女子に学問は不要と言われた時代に茨の道を切り拓き、後に続く後輩たちの指針・憧れとなった。ふみは立ち現れるさまざまな困難な状況の中、いかに己の道を貫いていったのか。 発行/ポラーノ出版 B6判・220頁 定価/2,200円
生きることへの問いかけにもつながる、あの“問答”。エベレストの初登頂に挑み消息を絶った登山家が、“名答”を残して100年の時が流れた。「なぜ」を探し求めた著者。人生を歩み、山に向かう人たちへの清冽なるメッセージ。 発行/文芸社 四六並・116頁 定価/1,100円