『教育が重視される国・日本を目指して』元校長のあくなき挑戦
《日本という国は、子どもたちが健全に育つ教育環境を整えることにまったく関心がなく、効率的な学校運営を行うことだけに腐心しています。
つまり、教育の本質や重要性を認識していないのです》(「はじめに」より)。
国力の低下は長らく教育改革を放置してきたツケである。
不登校の子どもが激増する今、子どもの人格を形成する大切な場を再生するための、元校長による提言。
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発行/文芸社
単行本(ソフトカバー)・168頁
定価/¥1,430