間﨑 由美
掲載コード 51213
『鬼がくれた奇跡 ‒‒ 父と娘、三十五年目の赦し』
父は最低で、最高だった。昭和の東京。酒、暴力、借金。どうしようもない父とあきらめない娘。巨人のONに営業をかける胆力。百枚の葉書に込めた、たったひとつの願い。三十五年後、止まっていた時間が動き出す。
破天荒な父の記憶。母と娘の長い歳月。そして三十五年後、百枚の葉書は父の枕元にあった。笑えて、泣けて、胸が痛い。痛みの先に、父と娘をふたたびつなぐ、静かな奇跡が待っている。これは、どこかで見た家族の話だ。
発売元/幻冬舎ルネッサンス
四六判・186頁
定価/1,760円
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間﨑 由美
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