加藤 正明
『祭りのウエルネス』
筆者が日本全国の数多くの祭りを訪れる中でたどり着いたのは、ただ「観る」だけで波動のように伝わってくる幸福感や健やかさこそが私たちを祭りに惹きつけているのではないかという気づき。本書は、その感覚を「ウェルビーイング」「ウエルネス」といった現代的な言葉で読み解く試みだ。前作『祭りのイノベーション』を踏まえ、新しい観光概念「祭りウエルネスツーリズム」を提唱している。祭り関係者、観光事業者におすすめ。
『祭りのイノベーション』
自然災害や疫病に翻弄されてきた先人の暮らしに立ち返りながら、人口減少・少子高齢化といった課題を抱える現在を起点に、祭りの未来に向けた知恵を探る一冊。懸命に課題を乗り越えようとする好事例の紹介が豊富で、文化人類学者・僧侶との鼎談「開かれた互酬性と祭り」も奥深い。コロナ禍最中の出版。祭り継承議論の土台になる。
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加藤 正明
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