観光は、平和があってこそ成り立つ。 その当たり前で、しかし見落とされがちな真実を、日本史の流れから丁寧に解き明かす一冊が刊行された。 田部井正次郎著『観光と平和の日本史――サステナブル・ツーリズムがひらく未来への道』は、 古代の熊野詣から江戸時代の大衆旅行、戦後復興期の修学旅行、そしてインバウンド時代に至るまで、日本の観光の歩みを「平和」との関係から描き出す。 戦争は観光を止め、平和は人の移動と交流を育ててきた――。 本書はその歴史を通して、観光が単なる経済活動ではなく、地域を支え、文化をつなぎ、国際理解を...
子どもの「困った行動」にどう向き合えばいい?元小学校教諭が長年の実践から導き出した、子どもを一人の人間として尊重する具体的な対応法を紹介。家庭や学校ですぐに役立つヒントに加え、会話が弾む雑学も収録した、子育てや孫育てにも役立つ実践的な一冊。 発行/文芸社 四六並・200頁 定価/¥1,320 Kindle版・161頁 定価/¥1,188
離婚という転機に直面した際の“不動産問題”は、単なる「資産整理」ではありません。「いつ売るか?ローンは?次はどこに住む?」そんな判断を全て「同時進行」で行う必要があります。そんな難しい問題だからこそ、不動産仲介の実績豊富な専門企業や、離婚問題に精通した弁護士と強固に連携し、新しい人生の一歩を、安心して前向きに踏み出せるようサポートいたします。不動産売却の適切なタイミングの見極めから、法的なご相談まで、一貫した体制で寄り添う実務のパートナーとして伴走いたします。 発行/ビーパブリッシング 単行本・208頁 定...
周囲の意見や評価ばかりが気になり、「本当の自分」や「したい事」を表に出せず行動出来なくなっている人が多い現代。そんな「迷いながら生きる人」全ての人に向け、元衆議院議員務台俊介が書いた一冊。 29年間の官僚人生、12年間の政治家活動の中で何度も支えられた『批判を受け止めつつ過度に怯えず、過去の失敗を乗り越え、必要以上に卑屈にならない』という”ほど良い鈍感力”は、時に人生を前へ進める力になり、一歩を踏み出すきっかけに。 読み終えた際には、人生をどう生きるかという問いの答えがきっと見えているはず。 発行/防災制度...
「変わりたい」に火をつけた柔道と教育の記録 ── 人は「変われ」と言われても変われない。 自身の中の「能動力」が目覚める時人は変わる。 発行/文芸社 四六並・164頁 定価/1,320円 Kindle版・93頁 定価/1,188円
ワセダクラブボートディビジョンの運営責任を担う著者がジュニアスポーツパーソンにとっての読み物、中でも学びの契機としての大学受験のための副読本的な位置付けになるものとして、新日本スポーツ連盟機関誌『スポーツのひろば』のために執筆した文章をまとめた。体育系大学志望者に役立つスポーツ小論文を多数掲載する。 発行/青山ライフ出版 Kindle版・133頁 定価/1,650円 お求めはAmazon https://amzn.asia/d/0bkbqbLf
「親だから大切にしなければならない」 ── そんな思いに苦しんでいませんか。本書は、親との関係に悩み、自分らしく生きられない人へ、新たな視点を与えてくれる一冊です。「見切る」とは冷たく突き放すことではなく、自分の人生を守るために適切な距離を築くという選択。罪悪感や葛藤に寄り添いながら、心を少し軽くするヒントが詰まっています。親子関係を見つめ直し、これからの人生を前向きに歩みたい方にぜひ読んでいただきたい一冊です。 発売元/幻冬舎 四六判・168頁 定価/1,760円
子どもの風邪を「いつものこと」と放っておいてはダメ! 「ただの風邪」と思っていたら重症化することも。 気管支炎や肺炎、喘息に広がる前に、親が押さえておきたい子どもの風邪のこと。 本書では子どもの風邪に関する知識、家庭でできる具体的なケアの方法、医療機関の選び方などについて、実際に著者が診察した事例も併せて紹介しています。 小さな子を持つ親はもちろんのこと、医療の現場で日々子どもたちと向き合っている医療関係者にも読んでほしい一冊です。 発売元/幻冬舎 四六判・200頁 定価/1,760円
芭蕉・蕪村・一茶という三大俳人の名句を起点に、五・七・五を“ひねる”ことで現代を照らし出す、まったく新しい視点のパロディ俳句集。 発行/22世紀アート A5変型判・193頁 定価/¥1,980
《フォトエッセイ・随想ポートレート II》 私が生きてきた時間、 それは様々な人の生きる時間でもあった 文学、芸術、社会問題と遠近おり交ぜた視線で綴られた前著『随想ポートレート』のシリーズ第2弾。 今回は「浜昼顔」「三百六十五夜」「捨恋苦」「純情二重奏」などこれまで発表してきた作品集の中から自選した写真を中心に、変わらない切れ味のエッセイと童話を収めています。 写真にイメージを膨らませたり 、随想と写真を楽しんだりと、楽しみ方いろいろのフォトエッセイ。