ぼくは、自分をあきらめない
がん末期で余命2週間
離婚、父子家庭、脱公務員…いろいろあったけど、今だから言える
ぜんぶ大丈夫だよ
余命2週間 ——
医師からそう告げられたとき、どこか他人事のようでした。
そのとき、僕は34歳でした。
成人T細胞白血病(ATL)のリンパ腫型。
骨髄移植を受けても1年経たずに再発し、やがて全身転移し末期状態へ。
医学的には「回復は不可能」とされたその状況から、
15年が経った今も、僕は元気に生き続け、生かされ続けています。
この本は、単なる闘病の記録ではありません。
病と向き合い、どう回復へと歩んでいったのか ——
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