日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祀る古社
白鳥神社は、平安中期天徳3年(959)に性空上人が日本武尊の御神託により白鳥山中腹に創建された神社です。
江戸後期に造営された本殿には雲龍巻柱をはじめ多くの彫物が施されており、南九州独特の信仰を伝えています。
《御祭神》
本社:日本武尊
末社:弟橘媛命(オトタチバナヒメノミコト)
《御利益》
開運厄除、心願成就、必勝祈願
《御祭儀》
夏越の大祓式 和楽演奏会
6/28(第4日曜日)午後4時から
《夏越のお祓式以後の御祭儀》
9/23 秋季例祭、
野太刀自顕流奉納演武
江戸後期に造営された本殿には、雲龍巻柱、唐獅子牡丹をはじめ数多くの彫刻が施されており、御創建以来の神仏習合に旧薩摩藩独自の文化を伝える「白鳥権現」の息吹を色濃く残されています。
世界最大の木造建造物である東大寺大仏殿は、元禄時代(約320年前)に再建されたものです。約3020トンの重さの大仏殿の大屋根を支える用材はなかなか見つからず、全国中を10数年かけて探し、白鳥神社の境内地に高さ50m以上の2本の赤松がようやく見つかったものであり、多くの難路を辿りながら東大寺に運ばれ届けられました。今尚、この赤松が大仏殿を支え続けており、その跡地も残されています。
境内には杉など多くの古木が立ち並んでおり、本殿の間近には御神木衛守杉が威厳ある姿で聳えています。衛守杉は、根元が断裂して高さ10mぐらいまで亀裂がありますが、コブラツリーケーブリングという最新の仕掛けで樹木の保持と養生回復をしております。
企業情報
白鳥神社
- 営業時間
- 電話(090)9794-3831



